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■スペーサタイプ(Lタイプ) |
装置間に距離がある場合にご使用いただけます。メンテナンスに際し、スペーサを取外して原動機と被動機を切りはなし、作業を容易にします。 |
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注)1.最高回転数はカップリングの伝動能力によって決められているものです。
バランスの調整は施されていません。
高速でのご使用でバランス調整の必要がある場合は、弊社までご連絡下さい。
2.許容軸方向変位は角度誤差0のときの値です。
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■ロングスペーサタイプ(LLタイプ) |
装置間に距離がある場合に、フローティングシャフトでご使用いただけます。また、長さに応じて大きな偏心を許容することができます。マイタギヤボックスとのラインシャフトドライブに適しています。又、ハブ形状をアダプタハブAとして、トルクガードなどをマウントすることができます。
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注)1.最高回転数はカップリングの伝動能力によって決められているものです。
バランスの調整は施されていません。
高速でのご使用でバランス調整の必要がある場合は、弊社までご連絡下さい。
2.許容軸方向変位は角度誤差0のときの値です。
3.ハブAを用いる場合には最大軸径は、パワーロック仕様による。
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